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デジタル映像信号と組織 その1


最近、業界で問題になっているデジタル映像信号のなかで、EDIDという信号についてお話します。

EDIDはDVIなどのデジタル信号が出来たときに、映像信号の解像度などをディスプレイの表示能力に合わせて出力させるためのコミュニケーションラインとして作られました。その後、一部アナログ信号でも使用されています。
この信号について勉強していたら、会社などの組織の考え方と同じように思えたので、それについてもコメントします。

従来のアナログ信号は、プッシュ型といってとにかく信号を送るスタイルです。①又は②のパターンになります。

EDIDコミュニケーション5

これを見ると、プッシュ型のアナログ映像は、昔の組織の命令の仕方のように思えます。
とにかく、命令をどんな形でも良いから実行する、それがキレイな表示になるかどうかは別の話です。
この場合、ディスプレイ(部下)が能力が高いほどきちんと表示してくれるわけです。

ではEDIDではどうなるかというと、下図の①~③の順番でコミュニケーションをとります。

EDIDコミュニケーション1

この絵の通り、EDIDはコミュニケーションラインを利用して、接続するディスプレイの能力を確認してから映像を出力することになります。
つまり、パソコン(上司)はディスプレイ(部下)のベストな能力をコミュニケーションを解して確認し、その能力に合わせた信号出力(命令)をします。
最近の組織のコミュニケーションが重要視されていることと同じようです。この場合、必ず上司からコミュニケーションをとる必要があるということです。


活用シーン

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