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年齢と共に変化する「目」


年を取ると目が見えにくくなる。「老眼」というのは一般的に良く知られています。
老眼については、めがねなどで対策ができるものです。

年齢とともに劣化するものに、「水晶体の透過率」があります。
生まれてからすぐに劣化が始まり、8歳で約80%、25歳で約50%
そして、60歳を超えると30~40%程度になります。
特に青や緑の色が見えにくくなります。
これは、補正することができない劣化です。
ただし、本人はこの劣化を意識していませんが、
年配者が「黄色いめがね」をかけるのはこれが理由です。

交通標識などのサインではこのことを考慮して作っていますが、
私たち映像を取り扱う会社も注意が必要です。

年配者向けの場合、コンテンツの文字サイズの注意も必要ですが、
青や緑といった彩度の低い色などを使用しないなどを心がけることが重要です。
映像設備では、輝度を上げるのも対策の一つですが、
液晶プロジェクタを長期使用していると、
液晶パネルが劣化し、全体的に黄色くなる場合があります。
そうすると年配の方にとっては、ますます見にくくなるのではないかと思います。
色が劣化したと思ったら、早めに更新したほうが良いかと思います。

これからのAVシステムは、バリアフリー的な発想が必要になるのではと思っています。


活用シーン

株主総会 記者会見 企業セミナー イベント演出 大規模会議 国際会議 ウェディング ダンスパーティー 映像収録・制作

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