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ecoなスピーカの選び方


音響・映像システムでecoを実施するのは難しいのですが、スピーカのスペックを見ることでecoになる方法を紹介します。

スピーカのスペックに「出力音圧レベル」というのがあります。
出力音圧レベルは1W(ワット)のパワーをかけた時、1m先で何dB(デシベル)出力するか
を示したものです。(dBは音の大きさの単位)音は距離が遠くなるに合わせて減衰(小さくなっていく)します。
有る程度の距離で必要な音の大きさが決まります。
その大きさを出すためのパワーアンプの出力(ワット数)を決めます。

そこで、
スピーカの出力音圧レベルが97dBと87dBと記載している場合、距離の関係で117dBが必要だとすると、

anp


97dBのスピーカでは、

117dB-97dB=20dB
20dBプラスするためのパワーアンプの容量は100W。

87dBのスピーカでは、
117dB-87dB=30dB
30dBプラスするためのパワーアンプの容量は1000W。

パワーアンプの消費電力はメーカー、タイプによって違いますが、
あるメーカーの場合
100Wのパワーアンプ  150W
1000Wのパワーアンプ  950W

つまりスピーカの選び方で800W分もの電気を使わなくてすむわけです。

実際にスピーカ、パワーアンプの選び方はこれだけではありませんが、音のecoを考えた場合のひとつの方法です。

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