更新情報
【業務案内】ハイブリッド型バーチャル株主総会サポートプラン
2021年 2月 26日
ハイブリッド型バーチャル株主総会に関することなら
電音エンジニアリングにお任せください。
参加型・出席型のどちらも対応可能です。

電音エンジニアリングが選ばれる3つの理由
〇法人イベント実績50年
1971年の創業時から法人イベントを中心に、
様々なイベント対応実績がございます。
【常駐ホテル・宴会場】
帝国ホテル/ホテルメトロポリタン/シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル/ホテルメトロポリタン エドモント/ホテルメトロポリタン長野/セルリアンタワー 東急ホテル/コンラッド東京/シェラトン都ホテル東京/京王プラザホテル/ザ・キャピトルホテル東急/東京ステーションホテル/ザ・リッツ・カールトン京都/東京會舘

〇年間100件以上の株主総会をサポート
株主総会のサポート実績が多数ございます。安心してお任せください。
※2019年:175件 2020年:153件 (リアル開催を含む)

〇「参加型」「出席型」どちらも対応可能
電子議決権行使プラットフォームを手掛ける株式会社ウィルズとの
パートナーシップによりお客様のご要望に応じた提案をいたします。

ハイブリッド型バーチャル株主総会とは
ハイブリッド型バーチャル株主総会とは、リアル株主総会を開催しつつ、当該リアル株主総会の場に在所しない株主についても、インターネット等の手段を用いて遠隔地からこれに参加/出席することを許容する株主総会。

✓ 参加型
ハイブリッド型バーチャル株主総会(参加型)
物理的な会場が存在する通常形式の株主総会に加え、遠隔地等のリアル株主総会の場に在所しない株主が、インターネット等で中継される映像を傍聴するような形態。
基本的にインターネット等の手段を用いて参加する株主は「出席」していないため、会社法上の質問や動議はできないが、議長の裁量においてコメント等を取り上げることは可能とされています。

✓ 出席型
ハイブリッド型バーチャル株主総会(出席型)
物理的な会場が存在する通常形式の株主総会に加え、遠隔地等のリアル株主総会の場に在所しない株主が、インターネット等の手段を用いて、株主総会に会社法上の「出席」ができる形態。
インターネット等の手段を用いて参加する株主は、インターネット等で中継される株主総会を閲覧し、議決権行使または会社法上の質問やその場での議決に参加することが可能とされています。


※プレミアム優待倶楽部の一機能であり、ブロックチェーン技術を活用した電子議決権行使
プラットフォームをいい、株式会社ウィルズが特許権を有する仕組みの総称をいう
(特許番号:第6325152号。2017年5月31日付特許取得)。
専門技術を駆使した高品質サポート
本人確認の担保にブロックチェーン技術を活用
従来からの課題であった株主総会のバーチャル化は、本人確認の担保がハードルとなっておりましたが、ブロックチェーン技術を活用することで実現し、株主番号毎の本人確認を担保した株主とのコミュニケーションをデジタルに移行することが可能となりました。
また、複数存在する議決権の集計方法も課題の一つとなっておりましたが、株主総会前日までの複数行使結果の自動集計、及び当日開催分の集計を実用化しました。さらに双方向型の動画LIVE配信サービスと組み合わせることで、オンライン上でリアルタイムの議決権行使の参加、質疑応答、閲覧が可能となるバーチャル株主総会を行う為のプラットフォームの提供が可能となりました。
※株式会社ウィルズ提供サービス

デザイン性の高いレイアウトの配信映像
投影資料、リアル会場のカメラ映像、テロップや余白のデザインなど、複数の情報を同時に映像として配信する場合には、バランスや配置が重要です。専門機材を活用することで、ご要望に応じた配信映像のデザインが可能です。

会場とWebを両立させる音響オペレーション
会場に流す音声とWebで配信する音声を専門技術者がオペレーションいたします。
ハウリングの防止はもちろん、それぞれの環境に最適な音声に調整することが可能です。聴こえて当たり前の中に、プロならではの技術が隠れています。

事前打合せから、リハーサル、本番まで当社スタッフが
サポートいたします。
お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q:費用について知りたいのですが。
➡まずはご相談ください。ご予算に合わせたプランをご紹介いたします。
Q:インターネット上で電子議決権行使ができるプラットフォームを使用したいのですが。
➡当社での手配は可能です。
オンライン決算説明会についてのご相談も増えています。
まずはお問い合わせください。
Q:配信の場合、質疑応答はどのような対応をしていますか?
・質問を事前に集めて、回答する
・チャットで投稿頂き、後日回答する
・ウェビナーのQ&A機能を活用する 等で対応することが多いです。
Q:事業報告のための動画を作りたいのですが、動画制作をお願いできますか?
➡はい!内容やご希望の予算に合わせて制作いたします。
Q:議長の目線が下がらないように、カンペ(プロンプター)が欲しいのですが。
➡ご用意できます!ニュース番組でアナウンサーが使用しているような、カメラ
プロンプターを使えば解決できます。当社で手配が可能です。
Q:役員席や事務局を別室に設けて、メイン会場と繋ぎたいのですが。
➡対応可能です!中継やオンラインを活用したシステムプランをご提案いたします。
Q:持っている機材と組み合わせて対応して貰えますか?
➡はい! お持ちの機材と、ご希望の配信形式などをお伺いし、最適なシステムプランをご提案
させていただきますので、ご安心ください。
Q:全国どこの会場でもお願いできますか?
➡はい! 全国どこでも対応しています。
株主総会だけでなく、ウェビナー、表彰式など各種イベントでのオンライン配信業務、映像制作のご依頼をいただいております。
☆「よくあるご質問・FAQ」も併せてご確認ください。
【実績紹介】オンライン周年イベント《配信オペレーターの役割も紹介します!》
2021年 2月 19日
某宴会場にて、組合設立50周年イベントがオンラインで開催され、配信業務を担当しました。
イベント内ではZoomを使用して全国の支部長が出演し、約400人が視聴しました。
イベント概要
・開催形式:オンライン周年イベント
・視聴者数:組合員 約400人
・使用プラットフォーム:Zoomミーティング、Zoomウェビナー
お客様からのご要望
50周年イベントを、ライブ配信形式で開催したい。
全国の拠点を結び、組合の一体感を高めるような配信提案をしてほしい。
当社の担当業務
ライブ配信に必要な音響・照明・映像業務を担当しました。
当社オペレーション部分
音響:各種調整(マイク・PC音声・配信音声)
照明:会場照明・スポットライトの調整
映像:配信映像のスイッチング(カメラ、VTR、Zoomの切り替え)
・配信映像構成
・撮影(カメラ3台)
・モーションロゴ作成(配信画面に表示される「LIVE」のロゴ)
イベントのポイント
Zoomで繋いだ13拠点の支部長が出演
Zoomミーティングを通して、全国の支部長がコメント出演しました。
全部で13支部と接続し、メイン会場のMCとの掛け合いも行われました。
配信はZoomウェビナーで行われ、全国で視聴されました。

連携してイベントを運営する映像専門オペレーター
今回は、カメラ映像、VTR、Zoomなど、様々な映像素材がありました。
その場合、複数の映像機器を組み合わせて配信を行います。
当社ではそれぞれ経験豊富な専門オペレーターが揃っているので、スムーズな運営を行うことができます。
下記では、各オペレーターの役割やオペレーションの効果についてご紹介します。
映像の主幹「スイッチングオペレーター」
カメラ映像、VTR、Zoomなど、映像素材が複数ある場合、その切り替えを行い、配信画面をデザインするのがスイッチングオペレーターです。
進行に合わせた切り替えだけでなく、ライブ感を演出するのもスイッチングオペレーターの技術によるものです。
コメント中や催し物の最中など、同じ画が続くと視聴者は飽きてしまいます。それを防ぐために、お客様目線で適切なタイミングを判断し、ベストショットへと切り替えていきます。

文字やロゴを差し込む「テロップオペレーター」
挨拶時の登壇者の名前や、生配信でよくある「LIVE」ロゴの表示など、テロップの挿入を専門に行うのがテロップオペレーターです。
スイッチングオペレーターと息を合わせて画面を構成していきます。


Zoom画面を管理「Zoomオペレーター」
Zoomからの出演者がいる場合は、出演時に映像と音声が正しく通信できていることを管理するのがZoomオペレーターの役割です。
トラブルがあった際にすぐ対応できるよう、イベント中はZoomを監視しています。

複数のカメラをコントロール「カメラマン」&「カメラチーフ」
ステージ前からの登壇者の様子、会場後方からの会場全体の様子など、進行に合わせて必要な情報をカメラ画に押さえるのがカメラマンです。
複数カメラが入る場合には、カメラチーフがカメラの画を確認し、カメラマンへ指示出しを行います。


このように、それぞれ専門性を高めたオペレーターが連携し、お客様のご希望の映像配信を実現させます。
実際のイベントの様子
オンライン周年イベントの進行(一部抜粋)
・カウントダウン映像
・オープニング映像
・代表挨拶
・支部長挨拶
・表彰式
・キャンペーン紹介
・マジックショー
・抽選会
・エンディングトーク
・エンドロール映像
地域ごとの特色が伝わる!支部長挨拶
全国の支部長13名が、Zoomを通じて挨拶を行いました。
各地の特産品の紹介など、地域の特色がみられて賑わいました。



抽選会もZoomから出演
抽選会では、Zoom出演者とメイン会場の出演者がそれぞれくじ引きを行いました。
終始各地の支部長が登場し、交流を深めるイベントとなりました。


お客様・イベントディレクターのコメント
お客様のコメント
この度は、ありがとうございました!
「24時間テレビみたいにできたらいいなぁ」という軽い思い付きで、あれもこれもと沢山要望してしまいました。電音エンジニアリングさんだからこそ実現できた内容だと思います!
中継先の支部長から、「毎年やりたいね!」と喜びのお言葉を頂いております。是非引き続きお願いしたいです!
イベントディレクターのコメント
記念すべき第50期のイベントとして、皆様の思い出に残るよう努めました。
人と人をつなぐ『おむすび』がテーマですので、スタッフも含めておむすびの輪としてサポートさせていただきました。
笑顔を生み出せる空間演出企業として、日々研鑽、切磋琢磨で参りたいと存じます。
配信業務だけでなくイベントの企画、手配、運営、演出まで全てお任せください。
☆是非こちらのお問い合わせフォームからお気軽にお問い合せください。
☆「よくあるご質問・FAQ」も併せてご確認ください。
配信関連実績
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【実績紹介】オンライン社員表彰式(株式会社サイバーエージェント様)
2021年 2月 12日
株式会社サイバーエージェント様の本社Abema Towersで行われたオンライン社員表彰式にて、ライブ配信業務を担当しました。
約500人の社員が自宅から参加し、1年間の貢献を表彰されました。
イベント概要
・開催日:2021年1月22日
・催事名:爆誕!SGE AWARD 2020
・会社名:株式会社サイバーエージェント様(外部リンク:https://www.cyberagent.co.jp/)
・場所:Abema Towers
・開催形式:オンライン社員表彰式
・視聴者数:約500人
・使用プラットフォーム:Zoom
お客様からのご要望
社員表彰式を自社の会議室を利用して開催したい。
社員が自宅から参加でき、表彰・視聴できる配信システムを提案してほしい。
当社の担当業務
ライブ配信に必要な音響・照明・映像業務を担当しました。
当社オペレーション部分
音響:各種調整(マイク・PC音声・配信音声)
照明:会場照明・スポットライトの調整
映像:配信映像のスイッチング(カメラ、VTRの切り替え)
・配信映像構成
・撮影(カメラ2台)
イベントのポイント
社員は自宅参加!受賞コメントもZoomから
司会、プレゼンターのみメイン会場へ集まり、受賞者をはじめほぼ全ての社員が、自宅からZoomで参加しました。

表彰式のクオリティを高める機材2選!
クリアに合成ができる!「グリーンバック」
今回は、司会用・プレゼンター用にグリーンバックを2面用意しました。
グリーンバックを背景に撮影したものでクロマキー合成を行うことで、下の写真のようにクリアな合成画面ができます。
今回は、会議室にいながらニュース番組風の視聴画面にしました。



「モニター」でチャットのコメントをリアルタイムにキャッチ
今回は、Zoomのチャット機能を利用して、コメントを随時募集していました。
そのコメントの確認用として、MC席の前にコメント表示用のモニターを用意しました。
そうすることで、視聴者のコメントをリアルタイムに確認して読み上げることが可能になり、イベントの一体感を演出できました。

実際のイベントの様子
オンライン社員表彰式の進行
オープニング映像 → オープニングトーク → アワード概要説明 → 表彰 → エンディング
表彰式
表彰式は、リアルイベントでよく行われる進行と同じように、「候補者の発表」、「受賞者の発表」、「受賞者コメント」という流れで行われました。
今回は、9部門の受賞者が発表されました。



受賞者の中には食事中の方もいたりと、自宅参加ならではの和やかな空気も見られました。
お客様・イベントディレクターのコメント
視聴者の方のコメント
進行がスムーズでよかったです!
また各社の盛り上がりがチャットで見られて楽しかったです!
幹事担当者のコメント
電音エンジニアリングのみなさまのおかげで社内からも好評で、視聴者の満足度も96.2%と高い結果となりました。
弊社でも初のオンライン表彰式で分からない部分が多く、内容が二転三転し多々ご迷惑をおかけしましたが、柔軟に対応してくださりとても心強かったです。
イベントディレクターのコメント
サイバーエージェント様のゲーム・エンターテイメント(SGE)事業部では、オンライン表彰式は初開催でした。
担当者様とやり取りを重ね、不明点をひとつひとつクリアにしていくことで、私としても納得のいく結果となり安心しました。
オンライン表彰式のことなら、ぜひ電音エンジニアリングにお任せください!
配信業務だけでなくイベントの企画、手配、運営、演出まで全てお任せください。
☆是非こちらのお問い合わせフォームからお気軽にお問い合せください。
☆「よくあるご質問・FAQ」も併せてご確認ください。
配信関連実績
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【実績紹介】オンラインイベント(凸版印刷株式会社様)
2021年 2月 09日
東京ポートシティ竹芝にて行われたオンラインイベントで、配信業務を担当しました。
オンラインイベントは2部構成で開催され、1部ではゲストを招いたトークショー、2部では懇親会が行われ、大盛況のうちに終了しました。
イベント概要
・開催日:2021年1月16日
・催事名:「凸版印刷要会2021 online Edition」
・イベントの内容:オンラインイベント(トークショー、懇親会)
・主催:凸版印刷株式会社様(外部リンク:https://www.toppan.co.jp/)
・運営:トッパントラベルサービス様(外部リンク:https://www.toppantravel.com/)
・場所:東京ポートシティ竹芝 8FスタジオA(外部リンク:https://www.portcity-hall.tokyo/)
開催形式
・Vimeo・Zoomを使ったオンラインイベント
・視聴者数:Vimeo視聴者 延べ100名/Zoom参加者 約40名
お客様からのご要望
毎年開催しているイベントを配信形式で開催したい。
当社の担当業務
オンラインイベントを開催するにあたり、トッパントラベルサービス(運営)統括の下、音響・照明・映像配信を担当しました。
当社オペレーション部分
音響:各種調整(ワイヤレス・有線マイク・PC音声・配信音声)
照明:会場照明の調整
映像:配信映像のスイッチング(カメラ、スライド、VTRの切り替え)
・配信映像構成(ゲスト名のテロップのせ)
・撮影(カメラ3台:出演者用×2、固定カメラ×1)
・配信管理(Vimeo、Zoomのプラットホームを管理)
イベントのポイント
Vimeo・Zoomを使用した配信
ご参加(ご視聴)人数に応じて、Vimeoは1部のトークショーに、Zoomは2部の懇親会に使用しました。
1部のVimeoではチャット機能、2部はZoom(Meeting)を使うことで、各部で双方向のコミュニケーションができました。

出演者の目線をキープ!トークショー用モニター
1部のトークショーではメイン会場にゲストが登場し、その様子を配信しました。
トークショー時は、司会、ゲスト用に、それぞれワイヤレスマイクとカメラを用意しました。
またカメラ付近にモニターを設置することで、なるべく目線をカメラから外さずに、配信画面の様子が確認できるようにしました。

Zoomで『乾杯!』オンラインでも生まれた一体感
2部で行われた懇親会では、リアルさながらのコミュニケーションができるようサポート。乾杯時には参加者全員がグラスを傾ける様子が画面に広がり、実際に会えない中でも一体感が生まれました。
ゲーム中でも、配信機能を活用した双方向のやり取りが行われ、盛り上がる様子が見られました。

お客様・イベントディレクターのコメント
お客様のコメント
映像スイッチャーの技術が凄かったです!
今回のイベントは視聴者を飽きさせない演出にしたいと思っていました。
そこに攻めの姿勢で協力していただき、「さすが」と思いました。
イベントディレクターのコメント
当社の配信技術、カメラワークを駆使し、お客様の思い描くイベントを何とか形にすることが出来ました。
今後もますます配信の需要が増えると思うので、ご依頼お待ちしております。
配信スタジオ紹介

東京ポートシティ竹芝 オフィスタワーの8階に位置する、オンライン配信や懇親会などプライベート利用も可能な多目的スタジオです。
クロマキーカーテンや照明バトンなど、撮影に適した環境が整備されています。専用のホワイエとプライベートルームも無料でご利用いただけます。スタジオからはレインボーブリッジや旧芝離宮恩賜庭園を見渡すことができ、各種撮影にも最適なロケーションです。
施設概要
最大収容人数
ABスタジオ シアター形式:144名
Aスタジオ シアター形式:96名
Bスタジオ シアター形式:48名
面積
ABスタジオ:279㎡ ホワイエ:80㎡
Aスタジオ:189㎡
Bスタジオ:90㎡
天井高 スタジオ:3m ホワイエ:2.7m

>より詳しく知りたい方はこちら(外部リンク:https://www.portcity-hall.tokyo/facility/port-studio/)
配信業務だけでなくイベントの企画、手配、運営、演出まで全てお任せください。
☆是非こちらのお問い合わせフォームからお気軽にお問い合せください。
☆「よくあるご質問・FAQ」も併せてご確認ください。
配信関連実績
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【業務案内】ライブ配信専門チーム発足!「企業向け配信」はすべてお任せ!
2021年 2月 09日
表彰式、社内研修、記者会見、株主総会など、多くのイベントで「オンライン形式」での開催が主流となりました。
当社でもライブ配信についてのお問い合わせを数多くいただいており、イベントの運営からオペレーションまで担当してきました。
そのうえで、より様々なお客様のご要望に応えられるように、
ライブ配信専門チーム「Network Lab(ネットワークラボ)」が発足しました!
今回は、当社の配信業務での取り組みや、ライブ配信をお考えの方におすすめのシステムをご紹介します。
ライブ配信専門チーム「Network Lab」の役割
社内での「配信業務」を円滑に進めるため、市場調査・情報共有を行っています。
それにより、全国各営業所ごとのイベントで得たノウハウが全社的に蓄積され、高度な配信サポートを実現させることを目指しています。
Network Lab3つの柱
①配信ノウハウの社内共有による
対応領域の拡大

配信システムの構築・オペレーションに関する現場のノウハウを収集して共有を行うことで、様々な配信プラットフォームへの対応が可能になります。
②高度な配信ニーズへの
サポート

現場ごとに最適化したシステムを構築し、遅延のない配信が可能となるようサポート。視聴者に少しでも不快感を与えないイベントを目指しております。
③配信オペレーター育成による
顧客満足度への貢献

高い技術と対応力を持ち合わせたオペレーターを育成し、お客様の満足度へ貢献することを目指しています。多くの実績により培われた技術とホスピタリティマインドをご提供します。
シーン別おすすめ追加オプション
当社では、様々な形式でライブ配信が可能です。
その中でも特にご要望の多い、株主総会、表彰式、ウェビナーでおすすめのオプションをご紹介します。
株主総会におすすめ!専用ページの作成
株主総会のライブ配信では、
「セキュリティ対策」がポイントのひとつとなります。
そのために必要な
ID・パスワードを設定した専用ページ
を作成し、配信業務をすべてサポートいたします。

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【業務紹介】株主総会のライブ配信サポートなら電音エンジニアリングへ
表彰式におすすめ!視聴者を飽きさせない工夫
社員表彰式などのライブ配信では、「視聴者を飽きさせない工夫」が必要不可欠です。
そのために必要な
・グリーンバックを使用した合成技術による画像のデザイン
・ビデオ会議を併用した双方向コミュニケーションシステム
などの配信業務をすべてサポートいたします。

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ウェビナーにおすすめ!テロップやレイアウトで分かりやすく
ウェビナーでは、視聴者に分かりやすく伝えること、また講演後のフォローも重要です。
そのために必要な
・講師名・進行などのテロップ制作とオペレーション
・イベント後に視聴者の声を募るアンケート機能
などの配信業務をすべてサポートいたします。

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【実績紹介】オンライン総会(一般社団法人 機能性外壁改修工業会様)
よくあるご質問
Q:費用について知りたいのですが。
⇒まずはご相談ください。ご予算に合わせたプランをご紹介いたします。
Q:持っている機材と組み合わせて対応して貰えますか?
⇒はい! お持ちの機材と、ご希望の配信形式などをお伺いし、最適なシステムプランをご提案させていただきますので、ご安心ください。
Q:全国どこの会場でもお願いできますか?
⇒はい! 全国どこでも対応しています。
配信業務だけでなくイベントの企画、手配、運営、演出まで全てお任せください。
☆是非こちらのお問い合わせフォームからお気軽にお問い合せください。
☆「よくあるご質問・FAQ」も併せてご確認ください。
配信関連実績
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