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【機材紹介】短焦点プロジェクター
こんにちは!
営業グループの大滝です。
今回は『短焦点プロジェクター』についてご紹介したいと思います。
通常、プロジェクターは「投影距離」「投影サイズ」によってレンズの種類を選んでいくのですが、会場のスペースの都合上で投影距離がめちゃくちゃ近い…でも明るく精細な映像を出したい…などの時には『短焦点』または『超短焦点』のレンズを使用します。
例えば…
こちらは、スクリーンまでの距離が2.2mで、スクリーンは120インチ(ワイド)でした。
ちなみにプロジェクターは1チップDLP8500lm。
そして…
こちらは、スクリーンまでの距離が1.4mで、スクリーンは100インチ(4:3)。
プロジェクターはレンズと一体型の4500lmの機種を使用しました。
輝度が高いプロジェクターですと本体も大きくなってくるので、参加者の視界の邪魔にならないよう後方から投射する…のが一般的ですが、どうしてもスペースが確保できない場合は、上記のような機材で対応することも可能です!
機材も日々進化しているため「こんなこと出来ない?」など疑問があれば、お気軽に弊社までご連絡下さい!
大滝
☆イベントの企画・運営・映像制作も承っておりますので、お気軽にお問い合せください。
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